びりっかすの神様を久しぶりに思い出した。

 前回の投稿から、しばらくブログのことを考えていて、「びりっかすの神様」という本を思い出しましたので、そのことについて書こうと思います。

 

 ブログを始めた理由は2つで1つは思ったことをアウトプットする場所と、同時に共感を得たいと思ったから。そしてもう1つが何を隠そう、ブログの収益化というのをしてみたかったからです。偏見ですが、今これを読んでくれている人の中の、半分はこの理由を少なからず持っているのではと思っています。

 

 そして、ブログの読者を増やすためにはとネットで検索をかけてみたところ、 「人のブログを読んで、星をつけて、読者になれ! そうすればお礼の形で読者になってくれますよ」 と書いてある。そこで思い出したのが「びりっかすの神様」です。話を知らない方は、読んでみてください。たしか児童書ですが、おもしろいです。傑作です。

 

 なぜ思い出したかということは次のブログに書く次第です。そろそろ文字数がかさばってきたからです。気づいている人もいると思いますが、僕のブログは基本4段落でなっています。少ない分見やすいからというのが建前の理由で、本当は単純に長文を書き上げる能力が僕にはないからです(笑)一度に何千もかける人は素直に尊敬します。というわけで、次回に持ち越すわけですが、興味がある方は次回もぜひ読んでください!