受験生必見!東大に受かる人ってどんな人か

 今日はタイトル通り、東大に受かる人はどんな人かについて、自分の周りの人のエピソードから書いてみたいと思います。ちなみに、僕はぜんぜんなのですが、地方の進学校に在籍していた過去があるので、同級生の中には東大や京大の人が多くいて、今も仲良くさせてもらっています。

 

 エピソード1

 分からないことがあったとき、次の日には分かるようになっている。つまり、自分がわからいところがあった時その人はわかるまで考え続けます。ほんっっっとに考え続けます。わからないことはその時に解決させる。これって、僕みたいに並みの人じゃなかなかできない事ですよ。

 

 エピソード2

 自分の時間軸で動くことができる。夏休み明けの話をします。東大に受かったその人は、夏休み前まで全く勉強していなくて、僕と成績もほとんど変わりませんでした。でも、変わったのは夏休み。ものすごい集中力で、僕なんか目にもくれない所まで行ってしまいました。その時の伝説のエピソードが、「名門の森2冊を2日で1周した」です。したことがある人にはわかります。普通の人には真似できない集中力と時間軸です。

 

 エピソード3

 ガムを噛んでいる。テレビで羽生結弦さんがCMで紹介していたのが記憶に新しいですが、やっぱりガムは良いらしいです。東大に受かった人はガムが好きでした。これを読んでいて、ガムを習慣にされている方、もの凄く良い習慣かもしれませんよ。

 

 というわけで今回は東大に受かった人のエピソードでした。反響があったらまたやります。もしこれを見ている方で試験などが控えている方は、ぜひ参考にしてみて下さい!