寝ながら書いていた文章がこちら。

10分後にZoomで俺らはなそーぜー 

           

いーぞー。久しぶりだなあ。

       

                    いーよいーよー

 

オッケー、じゃあお前が招待してくれるか?

 

                    任せとけ!!

 

じゃあみんな、10分後になー。

 

 

 

 

やーお前ら久しぶりだなあ。

 

いや、ちょっとお前痩せすぎじゃねえか?飯食ってんのかちゃんと?

 

いや、うるせーよ。節約だっつーの。

 

それよりお前はかなり太ったんじゃねえのか?

 

たしかにー。お前さいきんYoutubeで出てるサプリ飲んだら?(笑)そんなに太った体じゃ、俺みたいにモテまくりにはなれないぞ。

 

うっせえな。

 

あーそういえば最近Youtubeの広告ひどくねえか?何を見せられてるんやって感じ。あんなもん見たくねえっつうの。

 

でもあれ結局後半の良い所までは見てまうくね?

 

わかるわあ(笑)自分の予想したシチュやとそこそこうれしいしな(笑)

 

 

 

 

5時間後

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。なあ。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。なんだよ。

 

 

日が出てきたな。(誰か終わるって言ってくれよー)

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。そうだな。(いやさすがになげえだろ。)

 

 

(ここは俺が行くべきか?いや、俺のせいじゃない。)

 

(長いなあ。いつまで子らが続くんだろうか。)

 

 

 

 

 

 

ここまでうつらうつらしながら書いていたので、今すっと目を覚まして読み返してもあんまりよくわかりません。(寝ながらも人は文章をかけるんですね)

 

わからないので続きも書きようがないし、これはこれでそのまま残しておこうかなと思っております。なんか面白いので(笑)

 

残念なのは、結末がわからずじまいとなってしまったことです。

 

今日は始めの挨拶もなかったし、変な文章を変な閉じ方で投稿するのですが、まあたまにはこういうのもいいかなと思っております。

有名noteユーザーから学ぶ、良い文章を書くための文字数

僕の中で言えば大作ができたのでここでもあげさせてもらいます

 

 

note.com

今回、noteにまとめたのはタイトルの通りです。

 


きっかけはこちら!!

 

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けんすうさんのnoteです。けんすうさんの言っていることなんだから正しいでしょって思うんですけど、実際のところはどうなんだということで

 


調べてみました!

 


勝手に調べさせてもらった対象の方なんですが、僕はせっかく西野亮廣エンタメ研究所http://salon.jp/nishinoに入会させてもらっているので、それ関連で行こうと勝手に決めました(笑)

 


西野亮廣エンタメ研究所に関連する方で、僕が特に興味を持っている人がいいなあと思ったのですが、候補は一瞬で決まりました。(年が近いので)(僕なんか足元にも及ばない先輩ですが)

 


西野さんと、インターン生の3人です。

 


今回は勝手にnoteを分析させてもらいます。よろしくお願いします。

 


さっさと結果を言っていかないとここらへんで読むのやめられちゃったら困るので、結果から言っていきます。

 


まず、べぇくんさん   

 


41.0文字 / 1段落

 


僕なんかが意見するのは大変おこがましいのですが、ポエミーさを感じました。好きです。さて、これがどれくらいなのでしょうか。

 


続いて、セトちゃんさん

 


44.2文字 / 1段落

 


僕は比喩表現が好きなんですが、汗かいた後のアクエリアスみたいな文章です。(経験したことある人、わかってくれ!!) べぇくんさんとあんまり分量が変わらないですねえ。

 


そして3人目の、まーちゃんさん

 


49.0文字 / 1段落

 


文章なので、一読惚れって言うんでしょうかね。まーちゃんさんの文章の知的センスを前に僕は何も感想を言えません。 

 


ここまで3人を見てきましたが、差があるといえばあるけれども、ないと言われればないとも言えるような感じです。

 


ここでけんすうさんの投稿に話を戻すと、80~150文字だとちょっと多いんじゃないかなあと思うんですね。

 


まあ、最後に西野さんのを見て決めましょうよ!!

 


西野さんは、

 


66.0文字 / 1段落 

 


文章の感想なんて言うまでもないのでね。あえて言いませんよ。 しかしここにきてインターン生とは大きく差ができていることがわかりました。

 


どーいったところが違うのかなーと思ってみてみると、1つだけ決定的に違うところがあったんです。

 


平均値付近が最頻値じゃない

 


そうなんです。西野さんの文章は超短文と、100に近い長めの分が頻繁に出てくるんです。なんて例えたらいいんですかねえ(思いつかない泣)とにかく、緩急があって、ジグザグなんです。

 


ただ、それを考えてもけんすうさんの言っていた80~150ではまとまってはないなあ、と思って、

 


でも、いま挙げた4人のnoteはすごく読みやすいです。「あれっもしかしたらけんすうさんのnoteって実は長すぎて読みづらいんじゃね」そう思って、けっこうでかめの期待を胸にけんすうさんのnoteもチェックしてみました。

 


結果

 


64.6文字 / 1段落

 


(なんでやねん!!)

 


しっかり西野さんと同じじゃあないですか。なんだったんですか、あの記事は。「さては自分で集計してないな」と思ってしまった次第です。

 


そして、けんすうさんも緩急をつけた文章で、さすがプロだなと。

 


そろそろ、ここらへんで今回は終わりなのですが、勘のいい人は気づいてると思います。

 

 

 


 


85.4文字 / 1段落

 


というオチを(泣)

 


平均でこれですよ。中には200を平気で超えている段落もあって、大変読みづらいあまりでございます。

 


単純に、文章が長い人は(僕みたいに)読み手のことを大事に考える想像力が足りないのかなあと自分のことながらに思います。読む人のことを考えたらこんなに長い文章書きませんもんね。だからと言って超短いと、それはそれでうざったらしい読む気の失せる文章が出来上がるというわけです。

 


(自分で言ったそばから段落長くしてる。。。)

 


やはり文章を書いている途中は一度たりとも気を抜けません。(僕みたいに自然と長文になってしまう人は)

 


明日のnoteの文章から変えていこうと思いました。

 


今回書ききれなかった気づきとかは、随時noteに挙げていこうかなと思っています。気づきは山ほどあります。(なんせ5人のベテランnoteユーザーを分析したんですから)
ということで今回はおしまいです。

 


最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!!!!!

 


みんなが文章を発信できる時代です。上手な文章、これから書けるよううに努力したいです!!!

 

会議は踊る。されど進まず。   誰が悪いんだ?

ポチ:さあ、話し合いを始めよう!今日の議題は「公園をもっと使ってもらうためにどうしたらいいか」だよね!

みんな、考えてきてくれたかな?

 

ポンタ:考えてきたよー

 

タマ:わたしはちょっと時間がなかったので無理でした。。。

 

ワッシ:考えてきましたよ!すごく悩んだんですが、二つにまとめてきました!!

 

ポチ:そうですかー。では、ポンタさんから言ってもらってもいいですか?

 

ポンタ:えーっとですね、僕はポスターを作ってみんなに知ってもらうのがいいと思っていて、詳しい部分はこれから考えていこうと思っています。

 

ポチ:確かにー。僕もいいなと思いますー。

 

ワッシ:僕もそう思います!似たような事例がたしか、隣の県でもありましたよね!やってみて損はないと思います。

 

ポチ:えー、それではタマさんですが、今思いついたものでもいいんですがどうでしょう?

 

タマ:いやー。あんまり思いつかないですし、恥ずかしいので私はいいです。

 

ポチ:そうですか、では、次回の会議ではよろしくお願いしますね。

 

ポンタ:そんなんでいいんですか?こんなことじゃこれから先が思いやられますよ。ぜひ、今日のうちに何かしらの発言をしてもらうべきです!

 

ポチ:確かにそうですねえ。それじゃあタマさんも何か言ってもらいましょうか?

 

ワッシ:いやいや、タマさんだって何かしらの事情があるのかもしれないよ。次回の会議で挽回してもらおうよ!!!

 

ポチ:あーそれも一理ありますねえ。じゃあ、タマさんに聞いてみましょうか。

 

タマ:えーごめんなさい。私なんかのせいでー。もう、私のことなんか忘れて次に進んでください。

 

ポチ:まあ、本人が言うのなら。それなら、ワッシさんの意見を言ってもらってもいいですか?

 

ワッシ:そうですね、僕は面白い遊具を取り入れようと思っているんです。この前アニマル大学で発表された論文では、遊具の積極的な導入が都会の公園の活性化につながったらしいですよ。

 

ポチ:いやー。確かにそうですねえ。アニマル大学の論文にも出ているだからきっとそうなのでしょうねえ。

 

ポンタ:いや、遊具は危険です。もし子供がそれでけがをしたらのことを考え忘れているんじゃないですか?

 

ポチ:確かに。危ないのはだめかもしれないです。

 

ワッシ:でもですねえ、アニマル大学の論文ではそこも含めて上手くいっているんですよ。

 

ポチ:あー。それなら安全かもしれません。

 

ポンタ:いやいや、アニマル大学の論文では都会の公園の話をしているんですよ。同じことがここでも言えるんですか?それと、タマさんも何か思ったことは言ってください。

 

ポチ:たしかにー。では、タマさん、何かありますか?

 

タマ:いえー。何もないです。私みたいなのはいてもいなくても同じですから。

 

ポチ:えーそうですかあ。。。

 

ポンタ:じゃあ来なければいいじゃないですか。なんでそもそも今日の会議に参加したんですか?

 

ワッシ:そんなこと言う必要はないじゃないですか。協同することの大切さは今どきどの企業でも言っていますよ。

 

ポチ:まーそうですねえ。

 

ポンタ:ところで、今日の会議はどこまで話を進めるつもりですか?

 

ポチ:えーとですねえ。どうしましょうか。皆さん、どうしたいですか?何か意見はありますか?

 

 

              会議は続く。。。。。

 

 

 

 

 

即興でお話を作ってみた結果がひどい、、、

こんばんは!昨日は暑くて夜中起きたときに窓を開けて寝なおしたら、翌朝全身を虫に食われていてカユカユです。どうやら寝ぼけて網戸まで開けていたっぽいです。カンミナーレです。

 

いつもは、ワードに物語を書いたのをここにコピペしていたのですが、それだと思いつかなかったときにブログを書くことすら怠るので今日は即興で下書きなしで行こうと思っています。いけるのか、自分。書き終えられることを自分のことながら願っております。

 

では、どうぞ。

 

むかし、むかし、あるところに、それはそれは評判の良いおじいさんとおばあさんがおりました。

 

ある朝、家の扉を開けてみると、扉の前に一人の男の子が立っていました。見るところ5歳くらいのようです。

 

おじいさんとおばあさんに出会ってさいしょの一言は「おい、中に入れてくれ」

 

あらあ、なんて口の悪い子なんだろうか。入れてやろうにもこんな口のきき方じゃあそんな気も失せちまうねえ。

 

ちっ、なんだよ、どいつもこいつも。そんなに俺のこと嫌いなのかよ。

 

あら、あんた。ここが初めてじゃあないのかい?

 

ああ、そうだよ、おたくには残念な話だがあ、ここが第一志望じゃないんでね。

こんな古びた家、俺のスペックにちっともあっちゃいねえ。

 

ほー言うこと言うんだねえ。まあ、どっちにしろあんたの家はないよ。ここから立ち去りな。

 

ちっ、どいつもこいつもバカな野郎だなあ。俺のこの額についている金の飾り物には、お前らが一生暮らしていけるよりもさらに価値があるんだぜ。お前たちもまたみすみすこの飾り物を見捨てるってわけだな。

 

おい、聞いたか、ばあさんや、そんなお宝があるんやとさ。どうだ、口は悪いが子供を一人育てるくらいの余裕はあるだろ?な?

 

うーん、ちょっと考えてみようかねえ。おい、そこの口の悪いの、あんたを養ってあげてもいいんだよ。なんか物乞いの1つでも言えやしないのかい?

 

へ、金で動くような奴らはこっちから願い下げだよ。お前らがこれで7家族目だな。みーんな金の話をし始めるとどんなに性格がいいといわれる人も血相変えて養ってやろうって言いだすよ。ま、お前らもこの村では1,2を争うくらい評判がいいらしいが、結局一緒なんだな。じゃあな。あーばよ。

 

悪いのは誰なんでしょうねえ、、、

 

めでたくない、めでたくない。

 

 

 

 

 

 

なんか、あらためて自分の性格の悪さを露呈するような話で自分でショックです。こんなにもすらすらと出てくるとなるともはや清々しいくらいですね(笑)

 

以上でーす。みなさんもお金には気を付けて下さいね。正しく使いましょう!!

 

ありがとうございました!!!!

もやっとボールってそう言えば懐かしいですよね

こんばんは、初バイトが終わってホッと一息ついています、カンミナーレです。

 

バイトがあったということで、今日は書けませんでした。ごめんなさい(誰に)

 

てなわけで今回は軽く書いておしまいにするのですが、今日の出来事だけ書いて上がろうかと思っています。

 

皆さん、けしかすはちゃんと捨てていますか?

 

僕はバイト先で驚愕でした。

 

僕が今までけしかすはきちんと捨てなさいと小学校から指導されていたぶん、中学生の子たちのほとんど(というか僕が見た子はみんな)そのまんまにして帰ってしまって、ほんとうにほんとうに驚いたのであります。(突然のキャラ変)

 

習慣の違いなのかなあと自分に納得させようとしていますけれども、なかなか腑に落ちないのが現状です。

 

したっぱなので委縮しまくってる分、僕からの注意とかは全然していないし、そもそもこの土地ではそれが普通だと言われたらどうしようもないので今は黙ってます。

 

でもなんかもやもやするので、慣れてきたらちょっとずつ言いたいなあとも思っています。

 

ということです。あなたの地域ではどうですか?

 

絶賛もやもや中のカンミナーレでした。ありがとうございました!

ナシコの日常が終わってその後

こんばんは、明日はいよいよバイトの初シフトでうきうきしています、カンミナーレです。

いまだに僕が働いた時間にお金が発生することに驚きを隠せません。

 

 

話変わって、ナシコの日常を何とか書き終えましたが、率直な感想を言うと

 

僕には難しい話でした。

 

なぜって、そもそも僕はまだ花の青春っぽいことしてないですし、恋愛経験と言えば高2のころに振られた痛々しすぎる経験があるので全然いい思い出がありません。

 

書いていたら自然とそんな風な流れに行きそうだったので、絞りながら書いたのですが、はたから見てどう映るかはわからないですし、感想を聞くのもなんだか怖いです。

 

 

文章を毎日作っていて最近実感することは、「あれ、文章上手くなったんじゃね」という話で、みるみる上達している気がします。

 

長文なんてお手の物で、このブログだって最初ブログを始めたころと比べるとほんとに成長しているなあとひそかに思っていました。

 

ただ問題は短文で、200字以内とか、そういった課題になってくると逆に難しい問題が発生してきます。

 

物語という形でほぼ毎日(サボった時もありましたが)書いてきたものはたいてい1000文字前後だったので、(しかも30分で)書ける量は圧倒的に増えました。

 

その分だけ短文に縮小する能力が衰えたのかなあと痛感しております。

 

両方を鍛えるにはどうしたらいいでしょう?

 

どっちも毎日すればいいんですけどね。

 

そういった結論に結局なりますよね。はい、自己完結です。

 

Twitterで突然100字くらいで呟きだしたら、そっと見守ってやってください。きっとつたない文章だと思いますが、発展途上なのです。

 

はい、ここまで15分くらいです。大学1年生にしては多いんじゃないでしょうか?(テキトーなのでわかりません。)

 

とりあえず言いたいのは、文章を毎日1000字くらい書いていたら文章を多く速く書けるようになりましたよという話です。

 

 

ここでまた話変わりますが、今は次の文章を何にしようかなあと考えております。

 

下手なストーリーにすると初回以降ずっと頭絞り出しながらという地獄の作業が続くので、大筋を決めるのにこれまで以上に時間をかけたいと思います。

 

それでは、みなさんもブログライフで文章力を高めちゃってください!!

 

 

ナシコの日常 最終話

最近、妙に人恋しいです。カンミナーレです。

 

最終話となりました。全部読んでくださった方、ありがとうございました!

 

冒頭で妙に人恋しいと書きましたが、この話を書いたからなのか、それとも人恋しいからこんな話を書いたのか、すべてはなぞに包まれています。

 

というわけで、最終話です。

 

 

最終話 ナシコの日常

 

 

ねえ、ナシコさん

 


ん?なに?

 


ナシコさんって何者なんだい?

 


どうしたの急に?笑

 


いやあ、最近思ってさ、ナシコさんってホントは宇宙人かなんかじゃないかなって

 


ふーん、どうして?

 


だって、これから起きること全部わかってるみたいなことできるし、僕の思ってることも見透かされてるみたい。

 


はっはー、何言ってんだよ!私はれっきとした地球人だぞー。勝手にのけ者にすんなよ!

 


まあ、わかってるよ、冗談だけどね。

 


ふーん。

 


あ、そういえば今日は何を忘れたの?

 


ひどいねー私今日はまだ何も言ってないのに決めつけちゃうなんて。

 


え、そうくるのか、なんかごめん。

 


まあ、わすれてるんだけどね(笑)

 


なんだよ、で、今日は何忘れたの?

 


へー興味あるんだ。何だと思う?

 


その流れにはもう乗らないからな!前回痛い目見て学んだんだよ僕も。言いたくないんだったら言わなくて結構ですよ。

 


あら、賢くなったんじゃん。じゃあ言っちゃうけど、今日は本当に大事なもの忘れてきちゃったんだ。だからさ、一緒に取りに行くの手伝ってよ。

 


え!?まあ、別に良いけど・・

 


えー嫌なら来なくてもいいけどー。

 


別に嫌じゃないよ。いいよ、行くよ。

 


ありがと。

 

 

結局何忘れたの?ていうかどこまで行くの?

 


あそこの丘の上らへんかな。昨日の夜行って、たぶん置いてきちゃったんだ。

 


へー。丘の上で何してたの?

 


ないしょ

 


なんでナシコさんって、そんなに人のくすぐったい所を的確に知れるわけ?

 


あら、そうなの?私はそんな風には思ってないよ。

 


えーじゃあいつもどんなことを考えて人と接してるの?

 


どうしたら私も相手も楽しいかなって考えてる。

 


忘れ物した時も?

 


そうだよ。正司君って、まだ忘れ物はよくない事って思ってるみたいだね。

 


うん。君の唯一の欠点だと思ってるよ。

 


そーかあ。でも、今まで忘れ物していいことも起きなかった?

 

 

 

 


まあ、あったかもしんない。

 


でしょ。忘れ物なんてね、後からのことで良くも悪くもなるんだよ!

 

 

 


あー、そういえばさ、僕、君の最近忘れたものをド忘れしちゃったんだけどさ、君が最近忘れ物から生まれた嬉しいことで、一番のものは、なに?

 


ふふっ

 


な、なんだよ。

 


正司君も忘れるの上手になったね!

 


君ほどじゃないよ。

 


ね!忘れ物する私の日常も、悪くないでしょ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

              ありがとうございました